梅ジュースエキスのレシピ（8日目） 2013/06/20__18:10

梅ジュースエキスのレシピ
8日目です。
全体的に梅の色も変わり、シワが出てきました。
この位の時期になると雑菌がわきやすいので、
フタを開けた時に変なニオイがしないかも確認します。
腐ったようなニオイがしなければＯＫ！！
この梅がシッワシワになるまで
エキスを出るのをひたすら待ちます！
底の方の砂糖をまた木べらで溶かします。

後から漬けた小梅ちゃんは、やっぱり溶けるのが早いです。
先に漬けこんだのと変わらなくなってきた(笑)
毎年10日くらいで完成するので、
あと２～３日くらいの予定です。

梅ジュースエキスのレシピ（7日目） 2013/06/19__18:36

梅ジュースエキスのレシピ
7日目です。
砂糖がだいぶ溶けてきました！
本日も昨日同様、
底にたまった白砂糖を溶かすように木べらで混ぜます。

上の方にまだ青味がかっている梅があります。
これはエキスに浸かっていないのでまだ砂糖が浸透していない梅です。
エキスに漬かっていない梅は発酵しやすいので、
上の方も浸かるように混ぜてあげます。

後から仕込んだ青梅ですが、
小粒で柔らかかったので、溶けるスピードが早いです！
後から砂糖を足そうと思いましたが、
熟していた分甘くなる可能性があるので、
砂糖は追加せず、しばらく様子をみます。
（後日につづく）

梅ジュースエキスのレシピ（6日目） 2013/06/18__18:02

梅ジュースエキスのレシピ
6日目です。
あれ？手前に新しいビンが増えてる？
気のせい？？………（ﾟДﾟ；)？？

…ではなく、
ご近所から青梅を４キロほど頂いたので、
また新たに漬けこみました(笑)
こちらは昨晩しこんだのですが、
小粒で柔らかかったので、
溶けるのが早いみたいです。

昨日同様、底にたまった砂糖を溶かすような感じで、
熱湯消毒した木べらで混ぜます。
手もアルコール消毒しておきます。
底の白砂糖が完全に溶け、
梅がシワシワになる程エキスが出るまで、
この作業が続きます。
（後日につづく。）

梅ジュースエキスのレシピ（5日目） 2013/06/17__17:41

梅ジュースエキスのレシピ
5日目です。
昨日までは溶けた砂糖が底にたまってましたが、
この頃になると上にあがってきて、
白砂糖が下にたまります。
この底にたまった砂糖を溶かすような感じで、
木べらで混ぜますが、
雑菌が入らないように注意します。
（↓以下、参照）
木べらに熱湯をかけて消毒し、テイッシュなどで水気をとります。
手をアルコール消毒し、
容器のフタを開け、底の砂糖を混ぜるように木べらで混ぜます。

↓混ぜた後の画像です。
昨日、乱暴な混ぜ方をしたせいか、
容器のフタから砂糖があふれて大変でした(^^;
こういうハプニングもあるので、
漬けこみ中は常に新聞紙をひいておきます。


（後日につづく。）

梅ジュースエキスのレシピ（4日目） 2013/06/16__14:43

梅ジュースエキスのレシピ
4日目です。
底の方はだいぶ砂糖が溶けてききました。
本日も容器を少し揺らして中を動かします。
（後日につづく。）