「JIN-仁-」第2話イラストレビューその③ 2011/04/26__21:18

JIN―仁― 8 (ジャンプコミックスデラックス) 村上 もとか 集英社 2007-05-02

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その③なんぜよ！
いつも序盤だけ、更新の調子がいい私。
いつまで続くのかしら？
きまぐれ更新ですが、
それでもよろしければ続きを読むからドゾ～♪

↑仁ちゃんは素直な現代っ子なので、
１回目で面を上げ、
天然スマイルで空気をクラッシャーされましたの図(笑)

ここの演出も、小技が効いてて良かったですよね。
宮様の京なまりも良かったですし。
「これはお菓子ではない。お薬であろう？」
「薬」じゃなくて、「お薬」と言うのがツボ！！！
めっちゃ愛くるしい！！
一期の龍馬の
「ちゅじゅちゅ！（手術）」
と同じくらい愛くるしい！(爆)
（二期も復活して～！「ダイワハウチュ！」のCMとセットで(笑)

愛くるしいといえば、
和宮様が安道名津を召しあがって「くすっ」って笑うシーン、
原作コミックでもめちゃくちゃ可愛いです。
この時だけ少女の顔に戻るんですよね。
私のフェイバリットシーンです。
当然、しおりIN！でござる(笑)（ジャンプコミックス8巻103ページ）

しかし和宮様、胃の洗浄シーン、
ゴム管が想像以上に太くてビックリしました。
実際に喉の中に入れた黒川さん、大変だったんでしょうね～。